同床異夢

お久ブログです。
なにかこう。今日はとてもyoutubeで音楽に感化されて
こころがウルウルうずうず。
90年代いいなあ。

もうすぐ10月が終わる。 こないだ9月が終わるとか
書いていたのに。 10月が終わる
11月になってやりたいことを手帳に書き出してみる。
バイトにいき始めてもうすぐ2カ月。

とても 良好な環境だと思っている
だけども 同じ場所でも 
考えることは人それぞれで
いろんな思いも耳に入り出してくる。

「この環境じゃ。あの人のやり方では。やってられない。」と
辞めたいという人がいれば。
あの人とおもわれる
その人は 自分のペースで働いて 
一生懸命やってるけど、それが
知らないうちに人を苦しめていたり。
嫌がられたり。

その場のわたしは 流されてみたりもするけど
どちらにもそぐわないので、
ただ、そうか。とそれよりも、
仕事を技術を覚えねば。ならん。
と言い聞かす
と言いつつ、
なんだか 
どこででも見る光景だなぁと
しみじみ思ってみたりもする。

そして、どうすれば改善するのか
と浮かべてみたり。。

ギリギリの契約状況や勤務状況に苦しんでぎくしゃくするのなら
「社会みんながいっぺんに休みを取ってしまえばどうなんだ?」
と、考えてみる
だけど そんなことしたら 得られなくなる幸せがでてくる。
物欲も記録も満たせなくなる。
それにすがるのも悲しいけど
ゼロにはできない。
働くことは、人の幸せ や 豊かであるためにあるのかと
なんか
きれいだけどそう行き着く。
ならば、働かないとなと。  
いつも 浮かべて考えて同じ答えに落ち着く。

そんなこと考えていられるだけ 平和で穏やかだなと思う。
苦しくても 辛くても 私には 辞めるという 選択はいまは無い。
とどまる踏ん張る力を身につけなければ。

目標を見つけた。そして
自分に足りないものを身につけられる可能性のあるこの環境
退く理由は無い。
そんなかんじ。いい感じ。
わらってられるからよいのだ。

次の休みは水曜日 火曜日の夜に部屋を真っ暗にして
先日貸していただいたVHS観賞会をするつもりでいる。
それを楽しみのひとつに頑張る


今回タイトルが何故「同床異夢」かといえば

最近理由はわからないけど
無意識に高頻度に浮かぶので。
言葉に文字にしてみた

真っ赤なつきがよぶ きみがうまれたところさ
黄色いつきがよぶ ぼくがうまれたところさ(スピッツ/月に帰る)

輝く太陽はおれのもので
きらめくつきはおまえのなみだ(エレファントカシマシ/風に吹かれて)

月でうまれたひとは ちきゅうにはもどれない(YUKI/COSMIC BOX)

最近、 同じ人間でも
生まれたとこや 育った環境も 生きてる長さがちがっても
同じ時間を共有したり なにかに対して共感できることが
とても不思議ですごいことだと 最近真面目に思う。なぜか
その言葉が浮かび始めてからだと思うけど。

そして私は 高校の時に体外離脱の本を読んでから

人間は眠るとき 宇宙の自分が生まれた場所(ルーツ)へ帰っている
というのを なんとなくだけど
結構信じている。
だから同じベッドに居ながら それぞれの場所へ旅をしてるけど
朝になれば
また生きる同じ場所へ帰ってくるんだ。
と思うと言うかそんな気がしていて。

それは とても神秘的で素晴らしくて
気持ちが悪くて 愛しいことだなと思う。

隣に眠る 人をみて 自分が夢に行く直前にも
なぜか思う。根拠もないけどなんでだろか。

それもこれも その言葉のせいさ。

究極の旅―体外離脱者モンロー氏の最後の冒険

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今日は眠る前 すこしだけ これを聞く。
始まりは突然でふたりに過去などな〜い〜

ランデヴー(初回生産限定盤)(DVD付)

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ではでは。
何か ふわふわしてしまった汗
うううう