腰上げる

来週から社会人。 改めて社会人

久しぶりの緊張感と
横に後ろにいつもいるのりこえられなかった
去年までの自分
後戻りしたりダメになることは簡単で
でも気持ちが悪く生きていく選択でもあるので
私は気持ちよく生きていたい。 そして少し辛いぐらいの目標に
手を伸ばしてつかみ取っていきたい 
足元すくわれないように 
すくわれてもまた立てるように

ひとつひとつやっていく
今まで昨年までの自分脳裏にいつも映るけど
わたしが 会いたいのは新しい自分。
まずは任務というもの
きっちりやるようになる

当たり前のことだけど 
スムーズにいかなくて悩んだ
だけどできるようになりたいのだ。 
悩むもスムーズにがスムーズにゃならないことも
知った

夢物語寄りのできる可能性じゃなくて
 きちんと一つずつ自分の悪いとこ
良いとこやるべきこと
ずんと腰据えて向き合えば 
それは 遠い可能性じゃない私のものだ

だから 私は いま戻ると決めたこの場所で 
しっかり仕事をして しっかり遊んで
大事な友達との約束を丁寧に守れる 
仕事もきちんとする
それが目標じゃなく日常になれるように 今年はそれに懸けていく。
超えてゆく

新しいものに飛びついて吸収するのも若いうち。ともいわれる
そして そのたびに迷ったりする自分いる
だけど 飛びつくより ひとつをじっくりやることが今の私には大事だ。


私は いくらか ふらふらしてしまうとこがある。
でも私の友人たちはみな本当に芯の通った
しっかりした人たちばかり
そしてユーモア
私も大きく背伸びしてはできないけど 一つずつ一つずつ
約束や楽しみを守れるように 果たせるようになりたい。
ゆるぎないものひとつ
ゆるぎないとこひとつ

そう信じてるし 
心というか奥の方の声がそうだという
そうなんだ。

写真は今日の川泳ぎしたとこ
こんな場所も一人きりじゃしらなかったや。
昨日今日専門学校時代の友人や地元の友人と
夏休みのような満喫だった
学校は眠かった


さ、そんなとこから目覚めて 歩いて行こう


行こう